説明

夏が旬の珍しい国産柑橘「河内晩柑（かわちばんかん）」

サッパリとした甘みが特徴な晩柑みかん！！

果肉よりも皮に栄養が多く含まれています。

ばんかんに多く含まれるナリルチンは、花粉症対策に効果があると言われています。

〜ばんかんの主な効果〜

美容・美肌・抗酸化作用・抗炎症作用・腸内環境の改善・免疫力の向上

認知症予防・疲労回復・殺菌効果・高血圧抑制・風邪予防

エネルギー：883 kcal ／ 100g
タンパク質：0.2 g ／ 100g
脂質：97.0 g ／ 100g
炭水化物：2.4 g ／ 100g

〜ばんかんの主な栄養価〜
○ビタミンP
○ビタミンC
○ヘスペリジン
○食物繊維
○ビタミンA
○ビタミンE
○βクリプトキサンチン
○ナリルチン

総合ビタミン剤！
 
地味なイメージの果物ですが、驚くべき栄養素が隠れており、ビタミンCをはじめ、ビタミンA、K、B1、B2などを含み、ビタミンCはみかんの約2倍！さらにポリフェノールは赤ワインの50倍、抗酸化作用に至っては緑茶の500倍含まれています。カリウムを多く含み、ナトリウム（塩分）の排泄に効果があることから高血圧の抑制に有効とされています。